こんにちは、妊活サポートナースの媛川です。
仕事も家事も妊活も、全部がんばらなきゃ」
気づけば、頭も体もずっと“ON”のまま。
だけど、そんな毎日を続けていると、
体は「守りモード」に入ってしまうのをご存じですか?
「まだ頑張れる」と思っている人ほど、
体はもう、悲鳴をあげていることがあります。
① 妊活中の「頑張りすぎ」はホルモンバランスを乱す
・仕事のストレスや睡眠不足、食事の偏り。
・これらは、自律神経とホルモンのバランスを崩しやすくします。
・排卵や受精のサイクルにも影響が出てしまうことも。
→ 妊活に大切なのは、「どれだけ頑張るか」よりも「どれだけ整っているか」。
② “休む勇気”が、妊娠体質をつくる
・休む=サボるではありません。
・副交感神経が優位になることで、体は「回復モード」に。
・血流・代謝・ホルモン分泌が整い、受け入れる力が戻ってきます。
→ 栄養で体を支えながら、心にも休息を与えることが大切です。
③ 栄養が「心の余裕」をつくる
・たんぱく質、ビタミン、ミネラル、脂は「心の栄養」。
・足りないとイライラしたり、涙もろくなったりすることも。
・栄養を整えることで「大丈夫」と思える気持ちが増えていく。
→ それが、妊娠に向かうための「心の土台」。
妊活は「頑張る場所」ではなく、
「整えて待つ場所」でもあります。
少し立ち止まって、
「本当の意味で自分を大事にする時間」を取り戻してみませんか?
私の6ヶ月サポートでは、
栄養・心・生活リズムの3つから“整える妊活”を一緒に進めていきます。
焦りや不安の中にいる時間を、
「自分を大切にできる時間」に変えていきましょう。